home *** CD-ROM | disk | FTP | other *** search
- .chapter インストール
-
- .section 必要なハードウェア/ソフトウェア環境
- .table 12 l 20 l 30 l
- .row 本体 FM-TOWNSシリーズ TOWNS全機種で実行できます
- .row CPU できれば486?
- .colp
- .{
- 待たされたくないのは人情。だけど
- 人生をあんまり急がないのであれば、初代 TOWNS の 80386 / 16MHz CPU でも
- OKです。
- .}
- .colpend
- .row メモリ容量 最低4Mバイト
- .colp
- .{
- コンピューターでまで狭い思いはしたくないですね。
- できれば6M~10Mバイト以上あるといいです。
- .}
- .colpend
- .row ハードディスク ないと困ります
- .colp
- .{
- なくても使えるかもしれませんが…かなりムチャです。たくさんの画像を
- 手早く保存するために、
- 数Mバイト以上の空きのあるハードディスクを用意しましょう。
- .}
- .colpend
- .row 数値演算プロセッサ いりません あってもなくても、あまり影響ありません。
- .row システムソフト TownsOS(V2.1L31) TownsOSはいつも新鮮なものを使いましょう。
- .tableend
-
- .section 提供ファイル
- 提供ファイルは、大まかに言って4種類です。
-
- .in +6
- .nf
- 実行ファイル DOLMORPH.EXP
- ドキュメント DOLMORPH.MAN(このファイルです)
- ソースリスト <SRC> ディレクトリ内のファイル
- サンプルデータ <SMPL> ディレクトリ内のファイル
- .fi
- .in -6
-
- ソースリストとして、DolphMorph に用いた全ソースプログラム、GUIの
- リソースファイル、マニュアルの整形前のファイル(このマニュアルは、ntf という
- テキスト整形プログラムで作成しています)を収録してあります。
- ソースプログラムは、けっこうぐちゃぐちゃです(アルテミスの時よりは
- 成長したのかな……あんまりしてない気もする ^^;)。
- これらのソースプログラムは、
- フリーソフトウェアを作る場合に限り、作者にことわらずに自由に使って
- いただいてかまいません。とくに、GUISUB.C や FIFO.C なんかはけっこう
- 汎用的なルーチンが集まっていて、利用価値大だと思いますヨ (^_^)。
-
- .section インストール
- とりあえず、実行ファイル DOLMORPH.EXP さえあれば、DolphMorph は動きます。
- お持ちのハードディスクに、DOLMORPH.EXP をコピーしてください。
- TownsMENU にアイテム登録する場合は、この DOLMORPH.EXP をそのまま単純に
- 登録してください。オプションは必要ありません。
- コマンドモードやコンソールから実行する場合は、
- .nf
- run386 dolmorph(リターン)
- .fi
- です。ファイル名が長くてうっとうしい場合は、DMORPH.EXP とか、DM.EXP とか、
- 適当にリネームしてお使いください (^_-)
-